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りんのけろんぱ部屋。 日常のことやアニメ、漫画、映画等感想とかりんのすき勝手吐き出しますので、 ネタバレ(E7は小説・ゲーム未見)とかすききらいとか要注意。 コメント等あればお気軽にどうぞ。
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*** いつもどおり愛を叫んでいるだけなんですが ***
 伝染しそうなオーラがあなたに影響しそうであれば気をつけてください。


 あ、E7の話ね。


***** 

 そう、いつもどおり愛を叫ぶんですけれども。最近は楽しく生きることがモットーなうえに仲間もできてひたすらキャッキャ言いながら愛でておったわけですけれども。

 同士さんときゃっきゃ言うのやみなぎたぎるタルホ萌えは、最近の自分のエネルギー源としてフル燃焼しているけれども、例えそういうの全部差っぴいても、すごく、なんだろ、ああ、わたし、ちゃんと見つけられた、出会えた作品だったなぁって。

 こんな作品にはもう出会えないかもしれないよ。(チュチュは別格。)

 そう、見つけられたんだとおもう。そう、想ってる。勝手に。


 解釈の仕方はそれぞれだし、作り手だって多くの人が関わっているわけだから、そこにはそれはもういろんな想いがあって、だから一概には言えないってことはもちろんのことで、これはあくまでわたしの解釈でしかないんだけれど。

 でも、E7作ったひとたちに、「ありがとう!」って、言いたいとおもう。本当に出会えて、うれしかった。愛してるッ!








しーらないよーーー


こっから先だいぶトラパー濃いよーー




湧き出てるよーーー










どぼーーーん!











 だってわたしにとって、とっても大事なこと。息をするのとおなじくらいに。






 前述のように、これはあくまでわたしの解釈でしかなくて、例えそれが当たっていたとしても、たくさんの人がかかわって作品が作られる中でどれ程の人がそう思っていたかなんてわたしには知る術もないことなのですが。

 でも、わたしは作り手が描きたかったことを少しくらいは受け取れたんじゃないかと勝手におもっていて、そしてその意見の中身の是非はともかくとして、それをやろうとしたことに共感する。出会えてうれしかったっておもう。

 で、今自分がしていること、自分が生きていく中で一本通った芯が、実はオタオタすることとめっちゃくちゃ対立するんじゃないかって、そういうことよく考えて、もう考える度にしんどかったけれども、そう、その点ですごく、救われるんだよ。出会えてうれしかったって以下略。

 あ、そういえばさっき「タルホ萌えは差っぴいて」って言ったけど、こういうのがちゃんと軸にあってキャラが作られて、そのうえでのタルホだとずっとおもってて、だからふぉーりんらぶで、だから差っぴいたところでタルホは大すきですっていうかむしろそこが一番だいじ(わかったから)。



******




大事なこと。

姿かたちがよく似ていて、

でも、ぜんぜん違うんだ。

愛しいのは、「それでもかわらない」んじゃなくって、

それもぜんぶひっくるめてなんだ。

きみはきみだよ。

そんなきみと居たいんだ。


だから、

泣かないで。

一人で泣かないでよ。

そばにいていい?

さわってもいい?

いつか、きみが今よりもこころをほどいて笑えるときに

おれも笑っていられるよう。



******




 だってなんかもう何度想っても悲しくて切なくて絶望的な気分になって。何度そういうのに出会ってもこんな気持ちになるのに、例えば生まれて生きてきてわたしに出会うまでに、一体どれ程の思いをしてきたのかと想うと、もう、本当にそれは殺される程のこと。そうやって殺された人も何人もいるだろう。

 そんな相手に向かって、「さあ、仲良く手を繋ぎましょう!」なんて、まったくもって言う気はないが。

 だって、自分がどれだけ想って泣いたとしても、わたしは、いつでも放り出して逃げられる。


 だとしたら、わたしは笑っていようというのが今のところのわたしの選択。幸せになるしかないって。そいでそばにいるの。誰かを踏みつけないように。間違って誰かの足を踏んづけちゃうことも、気がつかない間に誰かのスカートの裾を汚れた靴で思いっきり踏みしめていることだって、きっとこの先あるだろう。だから、足元と、遠くの世界と、両方を身軽にぴょんぴょーんと、行き来しながら、しっかり眼を開いて、それで、笑っていようって。

 上手にできるかどうかなんかわからんけど、でも、ただ、そうしていたいって思う。

 つかず離れずって言うかなんていうか、押し売りはしないけど忘れもしないって言うか さっきの二次創作的なアレはなんていうかレントン目線というかレントンのセリフ引用込みだからもうちょっと積極的なようだけれども

 だってなんだろうな、失礼だって思うんだよ。だったらもう、わたしはわたしとしてその一本の、柔らかで、でも確かな芯を、大切にしながら生きるほかないって、今はおもうんだ。




 

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