*** キングゲイナー七巻 ***

おもむろに視聴しつつ感想（故にネタバレ!!）。第六巻

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＊主に十八話＊

・ゲイナーくんいちいち恥ずかしい。かっこわらい
・なんつーのか素人っぽい？演者が多いような気がしてきた。悪い意味でなくて。
・んーでももうちょっと脚本だか演出だかコンテだか、自分のこのみだったらよかったのにぃー。と、ときどきおもう。あれーでもこの脚本の人E7では結構すきな回書いてた人だなあ（タルホ率高い）。なんなんだろなあ。「間」かな？うん、確かにもうちょっと間はあったほうがこのみです。間はどの役職の人が決めるのかわかりませんが。
・悩めるゲイナーくんかわいいな。
・不安だったらやってみればいい。いいことば。やっぱせんせい…！
・メカがいちいち斬新動きも斬新…！


＊主に十九話＊

・今回よかった。うん。間もよかったうん。コミカルな部分とシリアスな部分のメリハリもあった。そして最後のメカニックのおねえさん（名前覚えてください）の作画は吉田氏とみた


＊主に二十話＊

・やっとシンシアの正体がゲイナーくんに明かされるわけね。
・「あいちゃうv」ってかわいいな。
・あ、あねもねをみたというのは禁句なんですか…？
・うーんでもちがうな。行動の根っこにあるものがちがう。



　最近実際のシベリアについてもうちょっと知識があれば、ちがう見え方するのかもっておもう。エクソダスも特別に設定された用語かと思ってたけど、普通に集団移住みたいな一般的理解でよさそうな気もしてきたし。最後まで見たらもう一回見返してみたいなーとりあえず一巻だけでも。