*** キングゲイナー八巻 ***

おもむろに視聴しつつ感想（故にネタバレ!!）。第六巻

　ぱっと見て画像が出ないんならポイント度外視でアフィリ利用する意味ない。どっか探すかなあ。


 

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＊主に二十一話＊

・あでっとせんせいきゅん!!
・シンシアの描写は社会風刺…？だったらロボアニメを作り続けるのは、何故？なんて、意地悪かしら。なんかもうそれ自体が存在意義みたいになってる気がするし。でもこんな描写するなら、そういう揺れはあったっていいんじゃないかなあとか思うのです。
・ゲイナーくんめがねはずしたら誰かわからんな…（わらい）
・オーバーマンの中身って生命体なの？あれどーなってんだ
・↑あ、オープニング見たらいいんだ。
・シンシアの涙がなんかスゴ…！（ある意味衝撃の映像）
・あ、セブンスウェル（違うから）


＊主に二十二話＊

・あ、ミイヤだ！でてきたぞう。
・あ、あねもねをみたというのは禁以下略　デザイン云々ではなくて、描写というか。あーでもコクピットの感じとか。ま、ロボアニメを数見てないからよくある描写なのに知らないだけかも。
・し、シベ鉄って何者…!?
・この巻絵がきれい♪
・いろいろ勝手にE7をみてしまいますな。
・取っ組み合いがすごい。
・誰よりもアスハムが熱演だな。


＊主に二十三話＊

・今更だけどシンシアの衣装って変わってるよね。さ、寒そう…
・キッズさまはちゃんとシンシアの心配するんだね。
・ロボの動きがいちいち斬以下略
・あ、ゾーン越えた（違うから）
・コミカルな展開はよいですな。
・アナ姫よいな。素敵よ。
・ゲイナーはシンシアを通して、ゲインはゲイナーを通して、自分のロジックで、自分の意思としてエクソダスを実行しようと考えるようになったのね。こういうのはいいなあ。みんなが言うからとか、あの人が言うからとか、そういうものだからとか、それが正しいからっていうのではなくて、例え選ぶ結果が同じであったとしても、こうした過程が伴うのとそうでないのとではぜんぜん違うんだと思うよ。
・アデット先生って元シベ鉄の人だよね（笑）。そう、この人にも過程があったよね。

おもしろかった。